【ONE PIECE】”アクア・ラグナ”とは何か?について解説!

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ONE PIECEのアクア・ラグナとは何か、また水の都「ウォーターセブン」との関係についても解説したいと思います。

※以下、単行本のネタバレを含みます!ご注意ください!!

 

アクア・ラグナと「ウォーターセブン」

“アクア・ラグナ”とは、高潮のことです。水の都である「ウォーターセブン」は、毎年この高潮に見舞われていました。2年前にルフィたちがこの町を訪れた際も、運悪く“アクア・ラグナ”の時期であり、島全域に“アクア・ラグナ”警報が発令され、造船島にある造船工場の全ドッグが避難スペースとして解放されていました。“アクア・ラグナ”は通常の規模であっても民家の2階まで海に沈むため、裏町や岬にいた場合は無事では済みません。そして、ルフィたちが訪れた年はかつてない規模のものであり、町全体が大きな被害を受けました。

“アクア・ラグナ”からの避難に人々は慣れた様子でしたが、「ウォーターセブン」が抱える悩みは別のところにありました。大昔、「造船島」と「裏町」は完全に一つの島の上にありましたが、今では“水上都市”と呼ばれる程に海に浸かり、歩道も全て水路に変わってしまったのです。これは海の水位が上がっているためではなく、島の地盤が沈んでいるためでした。つまり、数十年後には今ある町も海に沈んで住むことができなくなるのだと、フランキーはウソップに説明しました。

アイスバーグ市長のアイデア

エニエス・ロビーでの戦いの後、ルフィたちには束の間の休息が訪れ、フランキーはアイスバーグのもとを訪れていました。そこで何かの図面を引いているアイスバーグにフランキーがその内容を尋ねると、驚きの返事が返ってきます。なんと彼は「ウォーターセブン」の島ごと海に浮かべようと計画していたのです。アイスバーグは、今回の“アクア・ラグナ”の規模を目の当たりにした市民の、島が海に飲み込まれる日も近いのではないかという不安をくみ取り、この考えに至ったのでした。

 

いかがでしたでしょうか?

アイスバーグの計画は島を船に見立てるという発想からきており、師であったトムの不可能を可能に変えた背中は、弟子のアイスバーグにも受け継がれているのだと感じました。トムが生みだした海列車もそうですが、「ウォーターセブン」という島の発展の歴史において、“アクア・ラグナ”の存在は本当に大きかったようですね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!