【ONE PIECE】フランキーがサイボーグになった理由とは?アイスバーグとの関係についても解説!

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ONE PIECEの麦わらの一味の船大工であるフランキー、彼が“改造人間(サイボーグ)”になった経緯やアイスバーグとの関係等について、解説したいと思います。

※以下、単行本のネタバレを含みます!ご注意ください!!

 

カティ・フラムとトムズ ワーカーズ

フランキーというのはアイスバーグが呼び始めた愛称のようなものであり、彼の本当の名前はカティ・フラムです。新世界編から24年前、造船会社トムズ ワーカーズの社長であったトムに拾われていた彼は、兄弟子であるアイスバーグたちと共に過ごしていました。しかしフランキーは仕事を手伝わず、海王類に勝つことのできる軍艦を目指して“バトルフランキー”号を日々造り出していました。

そんなある日「ウォーターセブン」に世界政府の“司法船”が訪れ、トムは海賊王ロジャーの船を造った罪に問われました。しかし“海列車”によって島に希望を取り戻そうとするトムの構想に裁判長は考えを改め、その開発期間として十年の執行猶予が言い渡されました。そして判決から14年後、“海列車”パッフィング・トムの開通は果たされ、トムの免罪が確実であろうと思われた頃、当時CP5の主官であったスパンダムが彼らの前に現れます。

サイボーグになったフランキー

スパンダムの指示通り、彼の部下が操作したフランキーの戦艦の船団によって、司法船は襲撃を受けました。そして戦艦を捕まえようとしていたトムやアイスバーグも攻撃され、重傷を負ってしまいます。駆け付けたフランキーが目にしたのは、自身が造り出してきた戦艦の攻撃によって倒れ伏す二人の姿でした。

その後トム、アイスバーグ、フランキーの三人は司法船襲撃の罪を問われましたが、トムは“海列車”を造った自身の功績を用いてこの日の罪を帳消しにし、アイスバーグとフランキーを解放させます。そしてロジャーの船を造った罪だけが残り、彼は連行されました。トムを乗せてエニエス・ロビーに向けて走る“海列車”の前に、フランキーは武器を持って立ちはだかりました。

体を張ってトムの連行を止めようとするフランキーでしたが、“海列車”を止めることはかなわず、彼の体は跳ね飛ばされてしまいました。スパンダムはこのことでフランキーの死を確信し、その結末はウォーターセブンの人々やアイスバーグにも伝わりました。一方、目を覚ましたフランキーの体はボロボロでした。彼は動かない体を必死に動かし、廃船にあった鉄クズを使って自身の体を改造しました。フランキーが“改造人間(サイボーグ)”になったのは、生きのびるためでした。

フランキーとアイスバーグの再会

トムの連行から4年後、アイスバーグのガレーラカンパニーが軌道に乗ってきた頃、仕事中のアイスバーグに不審な客が来ているとカリファが告げました。カティ・フラムと名乗るその男を一度は追い返させたアイスバーグでしたが、彼らは秘密裏に再会します。その後トムから渡された古代兵器“プルトン”の設計図をフランキーに託し、アイスバーグは彼に島を出るように言いましたが、フランキーは頑として頷きませんでした。そして月日は流れ、アイスバーグはウォーターセブン市長兼ガレーラカンパニーの社長として、フランキーは裏町をしめるボス(船の解体屋と副業で賞金稼ぎ)として、やり方は異なるものの、トムの愛した“水の都”を守り続けていたのです。

 

いかがでしたでしょうか?

再会した当時、アイスバーグはトムのことに関してフランキーを決して許さないと言いつつも、彼が生きていたことに涙をこらえることができませんでした。彼らはやり方は異なるものの互いにトムの意志を継いだ存在であり、言葉では言い表せない絆があるのだと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!