【ONE PIECE】記録指針(ログポース)とは?永久指針(エターナルポース)との違いについても解説!

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ONE PIECE世界の航海で用いられている記録指針(ログポース)永久指針(エタールポース)について解説したいと思います。

※以下、単行本のネタバレを含みます!ご注意ください!!

 

前提:“偉大なる航路(グランドライン)”の特徴

まず前提として、“偉大なる航路(グランドライン)”以外の海(例えば東の海)では通常の羅針儀(コンパス)で航海することができます。

しかし“偉大なる航路(グランドライン)”の島々は多くの鉱物を含んでおり、航路(ライン)の全域で磁気異常が発生しています。さらには海流や風に恒常性がありません。そのため、通常の羅針儀(コンパス)では航海することが不可能です。

記録指針(ログポース)とは?

上記の前提を踏まえ、“偉大なる航路(グランドライン)”を航海するために用いるものが記録指針(ログポース)です。

記録指針(ログポース)とは、磁気を記録することのできる特殊な羅針儀(コンパス)のことです。“偉大なる航路(グランドライン)”の島々は法則に従って磁気を帯びているため、記録指針(ログポース)に島同士が引き合う磁気を記憶させることで、次の島へと進むことができます。逆に言えば、記録指針(ログポース)に島の磁力を記録させなければ、次の島へ進むことができません。またそれぞれの島によって記録(ログ)のたまる早さはまったく異なります。記録(ログ)がたまるまで数時間でよい島もあれば、数日あるいは巨人島“リトルガーデン”のように一年かかるという島もあります。

ちなみに“偉大なる航路(グランドライン)”の外で記録指針(ログポース)を入手することは非常に困難です。ルフィたちは“偉大なる航路(グランドライン)”に入った際に、リヴァース・マウンテンの麓“双子岬”の灯台守であるクロッカスから、彼の記録指針(ログポース)を譲り受けています。

“偉大なる航路(グランドライン)”では、記録指針(ログポース)の示す磁気の記録のみが頼りとなります。最初の航路はリヴァース・マウンテンから出る7本の磁気から一本を選べます。ただし七つの島のうち、どの島からスタートしたとしても、やがてその磁気は引き合い、一本の航路に結びつき、最後にたどり着く島が『ラフテル』といわれているのだと、クロッカスはルフィたちに説明しました。正確にいえば、ワノ国編のロジャーの回想(96巻)から、記録指針(ログポース)の最終地点は“水先星(ロードスター)島”であり“ラフテル”ではないことが判明していますが…こちらに関しては、徐々に真相が明らかになっていくのだと思います。

“新世界”は一つの記録指針(ログポース)では航海できない!

上記で紹介した記録指針(ログポース)ですが、一つの記録指針(ログポース)で問題なく航海できるのは“偉大なる航路(グランドライン)”前半の海までです。“偉大なる航路(グランドライン)”後半の海である“新世界”では、三つの記録指針(ログポース)が付いたものを航海に用います。

“新世界”には、海流や気候だけでなく磁気さえも変動する島が存在します。つまり、一本の指針では遭難する可能性が極めて高いということです。三つの記録指針(ログポース)はそれぞれ別々の島の磁気を記憶するため、三本の航路から自身の勘によって航路を選ぶことができます。麦わらの一味の航海士であるナミは、魚人島リュウグウ王国の左大臣から“新世界”の海について説明を受け、この三つの記録指針(ログポース)を貰いました。

永久指針(エタールポース)とは?

永久指針(エターナルポース)は、記録指針(ログポース)の永久保存版です。

記録指針(ログポース)が記録した磁気をもとに島から島へと次々に進路を示すのに対し、永久指針(エターナルポース)は一度記憶させた島の磁力をずっと保持し続けます。

例えば、アラバスタへの永久指針(エターナルポース)はたとえどの島に行ったとしてもずっとアラバスタへの進路を示し続けます。アラバスタ以外の島への記録(ログ)をためることはできません。つまり、“偉大なる航路(グランドライン)”でこの島に行きたいという明確な目的地がある場合、その島への永久指針(エターナルポース)を用いるのが一番早いということになります。

 

いかがでしたでしょうか?

“偉大なる航路(グランドライン)”では用途によって記録指針(ログポース)と永久指針(エターナルポース)を使い分けながら航海をしているということですね!そして“新世界”は、航海士の直感やこれまでに培ってきたものがさらに試される海ともいえます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!