【ONE PIECE】ルフィがマリンフォードで行った16点鐘と3D2Yの意味について解説!

スポンサーリンク

ONE PIECEのルフィがマリンフォードで行った16点鐘と3D2Yについて、その行動の意図や意味を解説したいと思います。

※以下、単行本のネタバレを含みます!ご注意ください!!

 

マリンフォードで起きた出来事

白ひげ海賊団と海軍によるマリンフォード頂上戦争から間もなく、ある事件が起こります。麦わらのルフィ、海俠のジンベエ、冥王シルバーズ・レイリーの三人が頂上戦争の現場となったマリンフォードに突如現れたのです。頂上戦争の影響によって世界各地で海賊たちが暴れまわり、動ける海兵は本部を離れ警備も手薄になっていた矢先のことでした。

ルフィたちは軍艦を奪い、マリンフォードを一周しました。この行為は、海における「水葬の礼」といわれています。そして一人でマリンフォードの広場へと乗り込んだルフィは、広場の西端にある“オックス・ベル”を16点鐘、つまり16回鳴らし、広場に花束を投げ込むと黙祷しました。その様子は取材陣の格好の餌食となり、事件を載せた記事は瞬く間に世界中に出回ることとなりました。

オックス・ベルと16点鐘の意味

ルフィが鳴らした“オックス・ベル”ですが、これは大昔に活躍した軍艦オックス・ロイズ号に取りつけられていた神聖な鐘です。そして“16点鐘”とは、年の終わりと始まりに、去る年に感謝し8回、新しい年を祈り8回、計16回の鐘を鳴らす海兵のならわしのことです。しかし、ルフィが“オックス・ベル”を鳴らした時期は、年の終わりでも始まりでもありませんでした。最悪の世代の一人であるキラーは、これをルフィによる“時代”の終わりと始まりの宣言として受け取っていました。

ルフィたちの行動の真意【3D2Y】

様々な憶測が飛び交ったルフィたちの行動でしたが、実は彼らの目的は別のところにありました。それは、シャボンディ諸島で散り散りになった麦わらの一味に向けてあるメッセージを伝えるということです。

花束を投げ込み、黙祷するルフィの腕には「3D2Y」という文字がありました。3Dにはバツ印がついています。これは、本来ならば船のコーティングを終えて3日(3DAYS)後に集合するはずだったシャボンディ諸島での約束を、2年(2YEARS)後にするというルフィからのメッセージです。発案はレイリーだと思いますが、マリンフォード一周やオックス・ベルの16点鐘等の行為は、海軍や世間にこのメッセージについて気取られないためのフェイクだったのです。

 

いかがでしたでしょうか?

ここからルフィたちは新世界に向けて修業し、2年後に彼らの新たな冒険が始まることになります。そういった意味でも、とても印象的なシーンだと思います。

関連するこちらの記事もどうぞ!
【ONE PIECE】シャボンディ諸島に再集結するまでの麦わらの一味について解説!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!