【ONE PIECE】シャボンディ諸島に再集結するまでの麦わらの一味について解説!

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ONE PIECEの麦わらの一味について、シャボンディ諸島で散り散りになった彼らが2年後に再び集結するまでの過程を解説したいと思います。

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※以下、単行本のネタバレを含みます!ご注意ください!!


2年前、麦わらの一味に何が起こったか

ルフィたちは魚人島に行くために必要な船のコーティングを頼むべく、ハチの信頼する職人(レイリー)を探しにシャボンディ諸島に降り立ちました。しかし島を散策している途中でケイミーが攫われ、人間屋(ヒューマンショップ)に売りに出されてしまいます。人間屋(ヒューマンショップ)でハチが撃たれたことに怒りを覚えたルフィは、天竜人であるチャルロス聖を殴り飛ばしました。その結果、彼の父親であるロズワード聖によって海軍大将が呼ばれました。

海軍大将である黄猿、そして戦桃丸やパシフィスタによって麦わらの一味は窮地に追い込まれます。しかし、突如現れた王下七武海バーソロミュー・くまの“ニキュニキュの実”の力によって麦わらの一味は別々の場所へ飛ばされ、この日一味は完全崩壊を喫しました。

※麦わらの一味が飛ばされた先と2年間どのように過ごしていたかの概要については、以下の通りです。

ルフィ

ルフィがくまに飛ばされた場所は、女系戦闘民族“九蛇”の住む国、女ヶ島「アマゾン・リリー」です。そこは王下七武海であるボア・ハンコックが皇帝として治める国であり、男は決して立ち入ることのできない島でした。

マリンフォード頂上戦争後、トラファルガー・ローの手術(オペ)により一命をとりとめたルフィは、海賊王ロジャーの右腕であったレイリーの提案により、新世界に入る前に彼のもとで2年間の修業に励みました。ルフィがレイリーと共に修業した場所は、女ヶ島の北西にある無人島「ルスカイナ」です。彼はそこで1年半、レイリーから覇気の基礎を叩き込まれました。そして残りの半年は、一人で島に住む無数の猛獣たちを相手に鍛え続けました。

ゾロ

ゾロがくまに飛ばされた場所は、“偉大なる航路(グランドライン)”のクライガナ島内にある「シッケアール王国」跡地です。スリラーバークで麦わらの一味と戦ったペローナも、先にくまに飛ばされてそこにいました。さらにゾロはそこで、頂上戦争から戻って来たミホークと再会します。ミホークは「シッケアール王国」跡地にそびえる古城に住んでいたのです。

彼から頂上戦争についてとその戦場にルフィがいたことを聞かされたゾロは、ミホークに頭を下げて剣の教えを乞いました。そしてゾロは、より強くなるために彼のもとで2年間の修業に励むことになります。

ウソップ

ウソップがくまに飛ばされた場所は、“偉大なる航路(グランドライン)”のボーイン列島です。この島は外へ出ようとすると強い生物たちが道を塞ぎ再び森の中に押し返す、学名では“食肉植物「ストマックバロン」”と呼ばれる島でした。

ウソップはニュース・クーが島に落とした新聞を読んで、ルフィが頂上戦争でエースを失ったことを知りました。いつも目の前で強い敵を倒していくルフィにも敵わない敵がたくさんいることを痛感したウソップは、本物の“狙撃の王様”になりルフィの力になることを決意します。そしてボーイン列島に住むヘラクレスンから“ポップグリーン”という植物について教わり、自身の武器にすることを決めました。

サンジ

サンジがくまに飛ばされた場所は、“偉大なる航路(グランドライン)”の夢の島“モモイロ島”です。この島は第二の“女ヶ島”と名高い島であり、カマバッカ王国があります。サンジはそこでカマバッカ王国女王(永久欠番)のイワンコフと知り合い、渡された新聞でルフィの現状を知りました。そしてカマバッカ王国で出された仲間の“体作り”の補助ができる“攻めの料理”に興味を持ったサンジは、イワンコフにレシピを教えてほしいと頼みます。

最初は断ったもののレディーに対するサンジの心意気を気に入ったイワンコフは、島にいる“新人類(ニューカマー)拳法”の師範99人の一人一人に「99のバイタルレシピ」を渡し、サンジにレシピが欲しいならば師範たちから奪うように言い渡します。ただし、昼夜問わず国中の“新人類(ニューカマー)”たちがサンジにスイーツドレスを着せにかかるという試練付きです。ここに、レシピを手に入れたいサンジと“新人類(ニューカマー)拳法”総本山との戦いが勃発しました。

ナミ

ナミがくまに飛ばされた場所は、小さな空島「ウェザリア」です。そこには天候を科学する国があり、「ウェザリア」は風の趣くまま世界中の空を漂い、青海(地上の海)に下りては物資と共に“情報”を集めて旅を続けていました。その“情報”とは、“偉大なる航路(グランドライン)”を中心とした世界中の天候の記録です。

ナミは“海賊王”になるというルフィの望む場所へ連れて行けるように、海上で仲間の命を守れるように、「ウェザリア」で住人であるハレダスから“新世界”の天候を学ぶことを決意しました。

チョッパー

チョッパーがくまに飛ばされた場所は、“南の海(サウスブルー)”の「トリノ王国」です。一説に“宝島”であると伝えられており、鳥が人を支配する国であるとされています。チョッパーはこの島で起こっていた人々と鳥たちとの争いを、命がけで説得することで解決に導きました。ちなみに人々からは“タヌキチ”と呼ばれていました。

「トリノ王国」を出てルフィのもとへ向かっていたチョッパーですが、道中でニュース・クーから新聞を受け取り、記事から2年後に集合するというルフィのメッセージを読み取ります。図鑑でも見たことのない植物がたくさん生えていた「トリノ王国」のことが気になっていたチョッパーは島へと戻り、その後「トリノ王国」で2年間、“強い薬”の研究に没頭することになりました。

ロビン

ロビンがくまに飛ばされた場所は、“東の海(イーストブルー)”の橋の上の国「テキーラウルフ」です。「テキーラウルフ」は労働者の国であり、各国から集められた犯罪者や「世界政府」への加盟を拒んだ国の国民たちが、“天竜人”の命令で奴隷として700年前から巨大な橋を造らされていました。

橋を造るために働かされていたロビンですが、ルフィの父親であり革命軍総司令官であるドラゴンから指示を受けていた革命軍のメンバーに助け出されます。そしてルフィの真意を新聞から読み取ったロビンは、彼女に長年会いたがっていたというドラゴンの居る革命軍の総本部「バルティゴ」へと向かいました。

フランキー

フランキーがくまに飛ばされた場所は、“偉大なる航路(グランドライン)”の「冬島」である、“からくり島”未来国「バルジモア」です。そこにはDr.ベガパンクが少年時代を過ごした研究所がありました。島から出るための「砕氷船」を得るべくフランキーは研究所に侵入し、そこでうっかり海賊マークのついたボタン(自爆スイッチ)を押してしまいます。その結果研究所は爆破され、この事件は海軍本部にも伝わり「バルジモアの悪夢」として語り継がれることになります。

その後、爆発した研究所とは別にもう一つの研究所を見つけたフランキーは、サニー号がどんな冒険にも耐えられる技術をこの場所で身につけることを決意します。技術の副産物として、フランキーは自身に改造を加え“アーマードフランキー”となりました。

ブルック

ブルックがくまに飛ばされた場所は、“偉大なる航路(グランドライン)”ナマクラ島の貧困の国「ハラヘッターニャ」です。そこで“手長族”への報復のために悪魔王サタンを召喚する黒魔術を行っていた人々の目の前に現れたため、彼らからは悪魔王サタンであると勘違いされました。「ハラヘッターニャ」の人々を助けるために“手長族”の盗賊たちを捕まえたブルックでしたが、油断したすきに縛られ、見世物にするために彼らの母国へと連れ去られてしまいました。

ブルックが連れ去られた先は、“偉大なる航路(グランドライン)”剣山島「テーナ・ゲーナ王国」でした。そこで見世物として檻の中に入れられたブルックですが、ルフィの2年後に再び集まるというメッセージが隠された記事を読み、おもむろにギターを取り出します。ここから大スター“ソウルキング”ブルックとして名を馳せ、彼の音楽は“力”を得ることになります。

 

いかがでしたでしょうか?

そして麦わらの一味への加入が決まっているジンベエですが、彼は頂上戦争にエースを助けるために参戦したことで、王下七武海の称号を剥奪されています。そしてジンベエの故郷である魚人島を“ナワバリ”と宣言することで守っていた白ひげですが、彼は頂上戦争で命を落としました。

頂上戦争後、ジンベエが率いる“タイヨウの海賊団”は、白ひげと同じく四皇であるシャーロット・リンリンが率いるビッグ・マム海賊団の傘下に入りました。そして2年後、ジンベエは魚人島でルフィと再会し、物語は大きく動き出すことになります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

麦わらの一味 解説
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