【ONE PIECE】ゾロとバーソロミュー・くまの取引について解説!

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ONE PIECEのスリラーバーク編にてゾロとバーソロミュー・くまが交わした取引について、解説したいと思います。

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※以下、単行本のネタバレを含みます!ご注意ください!!

 

スリラーバークに現れたくま

スリラーバークにやって来たバーソロミュー・くまは報告事項を伝えるため、同じく王下七武海であるゲッコー・モリアのもとを訪れていました。その内容は王下七武海クロコダイルの後任がマーシャル・D・ティーチに決まったというものでした。さらにくまは、世界政府はエニエス・ロビーの一件以来“麦わらの一味”の動向を常に警戒しており、クロコダイルに続いてモリアもルフィに倒されるのではないかと危惧していることを伝えます。そして必要ならば自身の手を貸すとモリアに提案しますが、激昂したモリアは聞く耳を持たず、くまは静観の姿勢をとることにしました。

くまとゾロの取引の内容

麦わらの一味とローラたちの活躍により、モリアとオーズは倒れました。ルフィは力を使い果たしたため意識を失っていました。そして体力が尽きたルフィたちの前に、バーソロミュー・くまが現れます。くまは世界政府より「麦わらの一味を含むスリラーバークにいる者たち全員を抹殺せよ」という特命を受けていました。彼は船長であるルフィ一人の首を差し出せば他の者たちの命は助けようと提案しますが、彼らは拒否しました。その結果、ニキュニキュの実の技“熊の衝撃(ウルススショック)”によってほぼ全員が意識を失いました。

そのままルフィの命をとろうとするくまの前に、意識があったゾロが立ちはだかります。彼はルフィの代わりに自分の命をとるように提案しますが、サンジが自身の命と引き換えにそれを阻もうとします。しかしゾロの決意は固く、サンジを気絶させて改めてくまに向き合いました。ゾロは後生の頼みだと剣を全て投げ捨てた上でくまに頼み、くまはこれでルフィたちに手を出せば恥をかくのは自分であるとその頼みを承諾しました。

そしてゾロに地獄を見せると断言したくまは、ルフィに蓄積されたモリアたちとの戦いのダメージを凝縮したものに耐えてみせろと言います。それは少し触れただけで想像を絶するほどの痛みを伴うものでした。今にも死にそうなゾロがこの苦痛に耐えきることは不可能だと言い残し、くまは立ち去ります。やがて目を覚ましたサンジがゾロを探していると、そこにはボロボロになりながらも仁王立ちするゾロの姿がありました。何があったかを聞くサンジにゾロは「なにもなかった」と答えたのです。

 

いかがでしたでしょうか?

人知れずルフィの受けたダメージを肩代わりし見事耐えきったゾロでしたが、実はこのことを知っている人物は何人かいます。まず、ゾロを止めようとしたサンジは、ゾロとくまの取引を見ていたローリング海賊団の船員二人から話を聞き何があったかを知ります。さらにロビンは能力でサンジたちの話をこっそり聞いたため、そしてブルックは自身の目でその光景を見ていたことが判明しました。いずれにせよ、この取引はゾロの強い覚悟が垣間見えたシーンといえますね!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!